嬉しいと同時に来る感情。
夢が熱く叫んでるよ。
くすぐったいほど夢が胸の中で踊ってる
目を覚ませ!僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!
さぁ始めよう!僕らの未来を勝ち取るために…
アクセス!フラッシュ!
アクセスモード ダイナソルジャー…
アクセスモード ダイナウィング!
アクセスモード ダイナダイバー!
アクセスモード ダイナストライカー!
ふぅ…こういうのは普通の文の中にさりげなく入れるのが趣深いのだろうが。
それに縛られるあまり、日記の幅が狭まるというのはいかがなものかと。自分の書きたいことも書きつつ、小ネタも挟んでいく。それが真の日記er(にっきゃー?)なのです。
てなわけで本題に入らなくては。最近は毎度お馴染みの本題に入るまでの寄り道というか。掴み。皆様の心を果たして掴めているのだろうか。逃げるな。逃げるな!卑怯者!
来たぞ!我らの"グリッドマンユニバース"
待ちましたよ…グリッドマンとダイナゼノンの映画。ねぇ。待 ダイナゼノンが大興奮の中、最終回を終え、最後にグリッドマン×ダイナゼノン…しばらくしてから映画やります!と…
まぁ、僕の周りでダイナゼノンを観てる人が誰1人といないので、この興奮を分かち合うことも無く。
そうそう。ここからが本題だ。もうさ、グリッドマンとダイナゼノンの魅力を書き始めるところだった。危ない…危ない。す〜ぐ脱線しちゃうんだから。
EP1.仲間を探せ!
あれ?この興奮を共有できないのでは?と感じたのはダイナゼノン放送中。1話放送されるごとに1週間で3回はリアタイ、U-NEXT×2を使って観てました。そりゃ考察が捗る捗る。前作のグリッドマンを5回も観てるんだから、それと絡めながら。
考察しても…何かモヤモヤする。分からん…何だこのモヤモヤは。僕はまだ気づいてない。
そうだ。YouTubeで考察動画を観よう。あまり無い…どうしたもんかね。僕はまだ気づいてない。
物語も中盤、衝撃的内容、僕は大興奮。ここで僕、気付きます。ありょ?この興奮を誰に言えばいい?2つの問題がここで発生する。
・ダイナゼノン知らない人に言っても、興奮もクソも無い。「何?それ?」
・ダイナゼノンは知ってる。見る可能性が微かにある人に言う。ネタバレになる。将来の興奮を殺すことになる。
言えにゃい…ダイナゼノンの終わりも大興奮。最高。でも、ここだけ言っても感動しないんだ。それ以前の話があったからこそ…観てる人がいない…
あぁ!なんてことだ!世間は鬼○の刃とか呪術廻○で話題持ちきりじゃないか!おい!ダイナゼノン観てるやつ!いるだろ!なぁ!?
て、キレてて(勝手に)今に至るまで何の変化もない。その状態で映画の追加情報。あぁ…良いねぇ。
語らせろ!おい!
何の為にオタクやってるんだよ!楽しいからいいけどさ!映画が神作なのは脚本とかキャストとか見れば確定なので、行きます。何回でも。でも、多分1人。そしてそのたびに興奮を分かち合いたい自分が出てくる。嬉しいと悲しい。2つの感情。もし、僕に悪魔がいるとしたら、それはヲタク系の悪魔だと思われる。
バイスや、カゲロウ、ラブコフみたいな良い悪魔では無い。契約も必要ない。家族の記憶が消える必要もない。ただただ純度100%の興奮というものを味わえないだけ。メリット何!?変身できるとかないのぉ!?
EP2.敵か!味方か!アニメ勢!
とか…
EP3.無敵の戦士!超ガチ勢!
とか…追加戦士にありがちなどちらの展開無いだろうか。追加戦士もクソも無いか。増えても2人だもん。2にんでも…どちらの展開もあり得るか。なんでも良い。グリッドマンユニバースオタク、増えろ。
今日は短め。寝ろ!