推しと結婚とかいう人類の"夢"
こんばんは。
この最初の挨拶で僕がどの時間に書いているかを予測することが簡単に出来るね！おめでとう！！
というわけで昨日知った話題を今日書くというね。タイミングというものを知らないんじゃ無いかしら。私。というか珍しく2日連続更新じゃん。あら素晴らしい。いや〜書くネタがあるわ。あるわ。
早く昨日知った話題を話しなさい！っと…
分かった分かった…(一人二役のつもり)
↑自分でやっててあんまり面白くないな…と思いながらやってます。
グループYouTuberの東海オンエアのリーダーのてつやさんとAKBの元メンバーの峯岸みなみさんが結婚されたということで。(おめでとうございます！)
で、色々読んでいると、てつやさんは峯岸みなみさんが推しメンだったらしく…つまり！推しと結婚したということなんですよね…(小泉構文？)
そう。この結婚で、推しメンが結婚してしまった…という絶望を感じる者がいると同時に、ワンチャンYouTuberにならば推しメンと結婚できるのでは？という希望を全人類とは言わなくても一部には持たせてしまったのである。"推しと結婚"という前例を作ってしまったのである。
↑私もYouTuberになろうか一瞬だけ考えた。掴め！YouTuberドリーム！
推しの種類？媒体。
推し。と言っても、色々種類があると思う。大まかに言うと…2次元か3次元かということ。
↑他にも種類があるだろ！と言う方がいらっしゃるかもしれないが、黙っとれ。
2次元の良いところ。
えぇ。私も2次元にハマっていたこともありますよ。全てはSSSS. GRIDMAというアニメのせいなんですけども。その中に登場する新条アカネというキャラクターを知り、2次元に興味を持ち…そのタイミングで友人からラブライブ！サンシャイン！！を勧められ、しばらくは国木田花丸ちゃん推しになっていたのです…
男クラでリアルの女子と関わりが無かったのが原因だったのかもしれない。
正直、めちゃくちゃ楽しいです。アニメイトやら行ったり、友人とその話題をしたり、ゲームの推しイベントの時は周回して、17位？という上位を取ったり…これが僕をオタクにしたと言っても過言では無い。(元々その気質はあったけども。)
メリット？というか、そういうので言うと…まぁ、これはここじゃなくて後で。(早くも見出しの崩壊)
3次元の良いところ
↑察しの良いガキは嫌いだよ
今は声優の前田佳織里さんを推している。
これもラブライブ！繋がりではあるが…まぁ、良いや。
推し活については"向かうぜ！北に！"みたいなタイトルのブログを読んでね。リンク？貼り方が分からんので自分で飛んで❤︎
2次元、3次元ごとの自分の推しの話は良いんだ。それぞれの良さを早よ話せ。
2次元の良さ。(やっと見出しを回収したね…)
・ほぼ永遠 そのコンテンツが続く限り、供給はある。
・裏切られない 恋愛報道とか100%無い。
↑"裏切られない"て…この書き方はマズい気がする
・突然の引退も無い
3次元の良さ。 (上のカッコに同じく)
・生きてる。存在してる。
・会える！話せる！
・人間味がある。
・結婚できる可能性あり。NEW！
2次元のデメリット
・画面から出てこない
3次元のデメリット
・突然の引退、恋愛報道など。精神攻撃有。
そう…今回、話題になっている…そう！推しと結婚！という前例が出来てしまったため！今、オタク共は苦しんでいるのです！しかし、推しと結婚！というのはハードルがあまりにも高すぎる！そこでだ！
3次元の推しは実質2次元理論。
というものを紹介しよう。推しと結婚出来ないという事実から逃げる理論では無い。
2次元とは一体なんなんだろう。
画面から出てこない。というデメリットがある。ふと、考えて欲しい。3次元もそうじゃ無いか？いやいや、落ち着いてくれ。
3次元の推しも会わなければ、画面に映っているものしか見た事がない。という事だ。
つまり、画面から出てこない2次元と同じである。触ることもできない。話すこともできない。
ただ、ややこしいのが、一応3次元的な要素もあるので、3次元のデメリットである突然の引退や、恋愛報道というものは引き継ぐ。
この理論は実際に推しに会うまで成り立つのである。
まぁ、僕は実際にかおりんに会って、話してサインももらったのでこの理論は通用しないんですけどもね。
2次元と3次元でも無い謎の存在。
その名もVtuber。
絵は2次元なのに手は3次元。ぐぐぐ…何これ。どちらにも当てはまらないのか？2.5次元？なのか…？
う〜ん。
まとめ
あの〜ここまでわざわざ読んでもらったのに、落ちというものが無い。
途中でどう、終わらせようかずっと悩んでたんだけども、最終的に出た答えがう〜ん。とかいう苦肉の策。実に落ちとしては弱い。
ただただ"3次元実質2次元理論"を述べたかった。そのために書き始めた。完全な見切り発車。書いてれば落ちなんて思いつくだろ。甘かった。
その理論も見返してみたらなかなか酷い。
実際の会話でも落ちが無いな？と思った時にはう〜ん
を落ちにしよう。案外、体にはスッと入ってくるものよ。
多分、今回の話は理論がグダグダで矛盾だらけだと思います。そちらに関してのクレームは一切受け付けておりませんので。勘弁。
リアルな旅も良いけれど。
こーんにーちはー！！
暑いわね。最近。
お久しぶりです。というほどでも無い…？1週間ぶりかな？ちょうどそれぐらいだ。ネタ？というか色々温めていたのよね。
ネタがなかった？いやいやいや。
そんなことは無いですよ。ネタというものはそこらじゅうに転がっているもの。小学生の時の夏休みの宿題の定番の一行日記！！毎日書くことがあったでしょう。成長すると小さなことも気づかないものなのでしょうか。
そんな前振りは置いておいて。(おっこらしょ)
ハンバーガー。
そう。友人とハンバーガーを食べましたよ。○クドナルドでは無く。商店街にあるハンバーガー屋さん。以前からバンズの色が異常に黒いということで気になってはいたんだけども…本当に黒いとは。味は先ほどの某ハンバーガー店は食べられなくなっちゃうぐらいの美味さ。
いやいや、本題はそこじゃ無い。脱線してしまうのがこのブログ。いや、日記。こういうところを消していけばもっとコンパクトになるのだろうけど。寄り道というものも人生では大切なこと。意外なところで役に立つものです。
その帰り。ゲームの話になりました。しかし！僕はSwitchは持っているけども、ゲームはものすごく下手なのだ！ハッハッハッ！
「ゼルダの伝説貸そうか？」
「それ持ってたけど…ジャイロ操作のある祠で挫折して売ったのよ…」
「そこやらなくてもクリア出来るし…」
意外でした…ゲームにおいて、やらなくてもクリア出来ることがあるなんて。売らなきゃよかった。
まぁ、売ったから集まれ！動物の森が買えたんだけども。
クリア？というかこれからあつ森の本番！っていう瞬間に本体のSwitchが壊れて修理から帰ってきたら、僕と島との記憶は消えてしまっていた…
「ほら、俺だよ。俺。島を発展させたじゃん…なぁ。」
まめきち 「こんばんは！ようこそお越しくださいましたー！ましたー！」
ああ…今なら五十嵐家族の気持ちがよく分かる…(仮面ライダーネタ)
悲しいです。
そこからゲームからはちょっとだけ距離を作った。だって…やっても消えるんだもん！
でも、ゲームはやりたい！てなわけで色々話してポケモン借りてきた。
なんで横なんだよ！まぁ、伝わればいい。
ポケットモンスター ソード
人生初ポケモン。いやー、小さな頃はファンブックとか…
持ってましたよ。ゲームとは知らずに。見た目がカッコよかったのでね。
ポケモンの絵とか、ゲーム機？とか作ってましたよ。(多分、"ゲーム"というものを知らずに。無知。)純粋に楽しんでたというか、見た目？を楽しんでた。芸術の才能あるんじゃね？当時の僕。
これこれ。これも持ってた。シンケンジャーのシールをめちゃくちゃ貼ってた。
レジギガスというポケモンが好きだった。とにかくデカそうな見た目。足のところに草がついてる！当時の僕は公園とかにある草の塊をイメージしたのでしょう。
こういうの。それが足なんだから。そりゃデカいに決まってラァ！あ。それが理由です。
いざ！冒険へ！
やっとタイトルの内容。遠かったですね。ここまでで何人の脱落者が出たことやら…まぁ、良いや。
そう。初めて。よくわかってんじゃん。
おーたまちゃと命名。コイツの本当の名前は覚えてない。
おたまじゃくしみたい。おたまじゃくしちゃん…6文字以内…おたまちゃん…？伸ばすか。おーたまちゃだ！"ちゃん"と言い切るよりも、"ちゃ"で止めるのもまた可愛らしい。
〇〇ちゃんの"ちゃん"と、ちゃんとしなければならないとかいう"ちゃんと"と掛けたわけでは無い。うーん。分かりにくい！マイナス100点！
「えぇ、そりゃ無いよ〜ガンツ先生〜」
「黙れ！」
ハイパー無慈悲。わからない人はお父さんお母さんに聞いてみよう。それかググれ。
他のポケモンにも名前をつけている。我ながらセンスがある。(あくまで個人の感想なので、センスが無い！とかいうのは君の感想。僕の日記ぐらい好きに書かせろ)
特にセンスがあると思ったのはワンポチ。可愛いね。
名前は非常に大切。ここ最近思うのは、名前でヨウキャかインキャが決まってしまうのでは？ということ。比較的呼びやすい名前の人はヨウキャが多い気がするが。ほら、下の名前で呼ぶことで親密度が上がり、自然と人とのコミュニケーションが増える…みたいな。え？そんなデータどっかのアメリカの大学とかに無いですかね！？ねぇ！？
やり進めていると…とんでもないマナーを押し付けられました。そんなことやって疲れないか？ポケモンワルドのみんな？
肩書きが"ミニスカート"て…ズボンの時はズボンの リコ なのか？どちらにせよ強そうではない。
弱かった
それにしてもこの賞金はどこから出てるんですかね。奪い取ってるのかしら。やはりポケモンワルドは治安が悪いのか？
おーたまちゃが進化しました！なんか…前の方が可愛かったよ…まぁ、いいや。
ふと歩いていると、こんなに大きいロボット？ポケモンだからモンスターなのか。何かカッコいいね。捕まえたいけど、絶対に捕まえられない…
ボールを投げるスキが無い…とかほざきだしそう。
デカいのが好きなのかなんなのか。変わっていないポケモンへの感性。
なんてことをしていると再びポケモンバトル。この世界での僕は作業員をしていて、目があった人とポケモンバトルをするそうです。うん。まぁ、頑張れや。
妖怪ウォッチでの僕は友達を見捨てたそうです。まぁ、こっちはメインキャラっぽい立ち位置だったから良いのか？
まとめ
全クリします。初めて見るポケモンや、操作。街。ワクワクするものですね。ゲームは。とにかくレジギガスを捕まえたい！そもそもいるのかは知らないのだが。ジバコイルとかナエトルとかいたら良いなぁ。ポケモンをゲットしてもあだ名を毎回つけているので、正式な名前は覚えられそうには無い。
じゃーの。
向かうぜ。北に。
隣の国でこのタイトルだと色々マズいだろうね。
こんにちは。暑いですね。みなさんは夏休みはどうです？楽しんでますか？
僕はバイトやらゴロゴロやら。うーん。バイトの方が割合は今のところ高いかな。
そんなあまり遊びに行ってないというか、9月に旅行に行くためにお金を貯めてる感じですね。
まぁ、稼げる時にガチャリンガチャリン稼ごう！ということです。
(友達がいないから遊びに誘われてないのではなく、誘われても予定が大体入ってる。入って無い時には誘われない。は！？)
てなわけで本題。
こんにちはあるあるシティ！
みんな大好きあるあるシティ。オタクの皆さんならご存じ(?)だと思いますが、ゲーマーズ、アニメイト、駿河屋、まんだらけ…などなど。オタクの君たち「好きでしょ？」という夢みたいな所。
うーん。好きです！
そんなあるあるシティが10周年ということで…
北九州出身の声優さん3人がアンバサダー(?)に。
アンバサダー？
アンバサダー（ambassador）とは、日本語に訳すと「大使」や「使節」「代表」「代理人」といった意味になります。
ビジネスシーンでのアンバサダーとは、分かりやすくいえば「宣伝大使」です。組織や企業からの依頼を受け、公式に「ブランド」「商品」「サービス」などの広報活動、普及活動を行う人を指しています。
へー。まぁ、いいや。とにかく可愛いですね。前田佳織里さん。(真ん中)
店内には前田佳織里さんが！
いるわけも無く…
看板やらパネルやら。可愛いからヨシ！なんだろう。エレベーターのかおりんは146センチメートルなのだろうか。
そうそう、外にもかおりんが！
これはテンション上がりますよねー。可愛い。
てな感じで店内をブラブラ。ゲーマーズにはかおりんの写真集が！(持ってるけども)ゲーマーズ版かぁ…欲しい！いつか買うか。2冊目。
あっ！銅像だ！
することはただ１つ。
腕の組み方、カメラの角度が違うというのはご愛嬌。
まんだらけが開店前…？12時開店？遅いなぁ。
昼飯食うか。写真は無い！なんちゃら研究所なんちゃらを食べました。焼きうどんだ！うどんMAPでも紹介されたらしい。うどんどどん。うどんどどん。おひさまんまるまーんまる。普通に好き…
(話が急に変わって混乱してるかもだけど、これがsasa03fumiスタイル)
ようやくまんだらけ開店！僕が長年？1年？いや、半年？ぐらい買わなくて後悔したバトルシーザーロボが！買いますた。画像？撮るのが面倒なので各自で調べて。
さてさて。まだ1時。どこ行く？門司港？この前も行ったしなぁ。
てなわけで着きました。長府。どこだよ…友よ。
「カフェ行こうぜ！」商店街に着きました。
うーん。どこか昭和の匂い…というか、お爺ちゃん、お婆ちゃん向けの店しか無いぞ…本当に観光スポットなのか？寺は多いけども。
そして急に降る雨。ふざけるな！雨雲レーダーを見ると…ピンポイントで…何で…何で…
カフェに入りました。
「ケーキください」
「お飲み物は」
(サービス？よくわからんや。えーっと。オレンジで。)
(！？450円！？もうオレンジでって言ったしなぁ。やっぱり無しで！とか言えない！)
「1070円」
うーん。店員さんにやられた。うん。この前もロッテリアで同じコトあったぞ…
「子供セットで。おもちゃはいらないです。(こっちの方が安いしね500円。(^^))」
「普通のセットもありますよ。こちらはいかがですか？おもちゃはつきませんよ。」
「じゃ、それで」
「750円」
やられた！しかも2日連続で！ハメられた！勧められたら断れない陰キャラだとわかっているのか！？
ジュースは値段に見合う内容でしたよ。ケーキも美味しかった。目の前にいるのは男！可愛い女の子は…？
帰りに新しくできたスペースLaboに。
可愛い。生き物みたい。
ここにもかおりん。プラネタリウムのナレーターをしてるみたいです。うわー聴きたい！北九州は最高ですね。
まとめ
久しぶりの旅。久しぶりの友。楽しかったです。いやー。可愛いも摂取し、欲しかったロボもゲット、甘いものも摂取！いや〜財布がすっからかんだ。バイト頑張るわ。おーん。
悩みなんざ吹っ飛ばせ！笑え笑え！
今、この日記を見たな！これでお前とも縁ができた！
どうも。こんにちは。僕です。というわけで今日のオタクトーク！完全にオタクです。はい。今日は暴太郎戦隊ドンブラザーズと仮面ライダーリバイスの映画に行きましたよ。いやー、夏映画ですよ。今日から夏休みなのでね。存分に楽しんでいきたいと思います。やーやーやー！祭りだ！祭りだ！
プレミアセットのアバタロウギア 仮面ライダー2022ムービーセットを買っていたのでね。ちょっといつもよりお高めの映画。2100円。かと思いきや、送料880円と手数料220円がプラス。ゲェ。アバタロウギアを集めている人なのでそれでも買っちゃうよね。おもちゃは11月から発送らしい。長い！
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 新・初恋ヒーロー感想。
新・初恋ヒーローという映画の撮影に協力してくれ。と映画制作スタッフにドンブラザーズ達が忍風鬼と戦った時に誘われる。(本物のヒーローが何故、ヒーローを演じる必要がある？というセリフ。確かに！である。)「これも何かの縁だ。あの人を助けてあげたい。」と桃井タロウは承諾。ドンブラザーズ全員が映画撮影に参加することになる。(脳人もだけど)あんなことやそんなことをやっていると忍風鬼が再び出てきて、それを倒す…(映画の中の映画ではラスボス。つまり、オチ。なのである。)映画が完成し、試写会をすると、あまりの原作改変のため、観客から大ブーイングをくらい終わるというオチ。
映画の予告でも「ヒーローなんて仮面ライダーに任せておけばいいのよ。」というセリフがあったけど、本当にそれをやるとは。あまりにもヒーロー映画からかけ離れていた。コメディである。カオスである。多分、一般の人からしたら、ただのカオスな映画なのだが。東映独特のウケの狙い方というか。とにかく雰囲気とそのカオスさが面白いのである。
鬼頭はるかは常に防犯ブザーみたいな声だし、桃井タロウは完全に俺様キャラでは無い。他の猿原さんや、雉野や、犬塚(またしても何も知らない)は通常運転というか、そうじゃ無いと困る。マスターに関しては、うん。ゼンカイジャーの五色田だ！どこが「三色田でやりました！」だよ！ゼンカイジャーもちょっとだけ映ってたのが嬉しかった。ああ、あと脳人のソノイだよ。もう、何か幸せそうで良かったですよ。桃井タロウとこれからも仲良くしてくれ。頼む。
爆発だ！爆発だ！爆発だ！映画だ〜べらぼうな♪おっとっと、違うヒーローが来るところだった。「映画は爆発だ！」というセリフがありましたけど、僕はそこで違うヒーローを思い浮かべてしまいましたね。製作陣からしたらそんな意図は全く無いと思うけど。まぁ、これがこの後にある仮面ライダーの伏線…(?)なんですけども。
・忍風鬼と戦ってる時にイヌがキジの上に乗って戦ってたのが可愛かった。
・鬼頭はるかが可愛かった。
・カオス。何これ？という感想。面白かったのでヨシ！何も考えるな！
・笑え！笑え！ってことだよ。笑え。
仮面ライダーリバイス バトルファミリア感想。
元太と幸実が乗った飛行機がアヅマにハイジャックされ、エリア666(悪魔の数字ぃ)に囚われてしまう！その乗客と両親を救うために五十嵐三兄弟は現場に急行！実はそれは敵の罠だった！外海の目的はギフの遺伝子を持つ五十嵐三兄弟だったのだ！三兄弟の前に立ちはだかる各各々の悪魔達！幸実の悪魔によって誕生した仮面ライダー五十嵐！三兄弟古代で赤石長官(スキェ)と共に契約したアヅマが立ちはだかる！「お前たち人類にジャッジ！を下す！」と仮面ライダーダイモンに変身！五十嵐三兄弟は家族と乗客を救えるのか！
というお話…結論から言うと、家族と乗客を救うことは出来ます！(驚き！元気！にっひー)
個人的にはこの映画は観る前というか…ちょっとそそられない感じだったのよ。でもね。映画公開と同時に配信が開始されたスピンオフ観たら「観たいわー」ってなったよね。
↑観たけど、感想としては「大事そうなことスピンオフでやって大丈夫？映画だけ見ても理解出来ないでしょう…」というね。まぁ、面白かったけどね。そんな心配は不要！このスピンオフの内容！映画でちゃんと語られます！となると…スピンオフ必要？とは思うけど…まぁ、プラス要素だからね。スピンオフは。そう考えると良かったよ。うん。
こちらはちゃんとヒーロー映画でした。ドンブラザーズの「ヒーローなんて…(以下省略)」のセリフの意味がよく分かった。それ含めてドンブラザーズの映画の評価が上がるという…仮面ライダーをも利用するドンブラザーズ恐るべし…これが縁か。
とにかく頭が混乱した状態で仮面ライダーに。ドンブラザーズ から流れるように、ショッカーのショートアニメが挟まり、(そんなんで中和されるものではないが)スピンオフの終わりから続くようなシーンから始まった。空港の手荷物検査でドライバーがバレる元太。「ドライ…いや、ドライヤーです！」これでクリア。ガバガバ過ぎるだろ！というツッコミはさて置き。飛行機に乗ります。元太と幸実はイチャイチャしてます。そんな時にアヅマが出てきて飛行機をジャック！なんやかんやあり、2人は666に囚われます。イチャイチャしてるから…(関係ない)なんやかんややってると、一緒に飛行機に乗っていた大谷希望が仮面ライダーに変身！ん？飛行機に乗ってるってことは手荷物検査で元太と同じことされたな！さては！？「ドライ…ドライ〇〇です！」みたいな。可愛いね。ちゃんとその後はダイモンにやられて…「希望君、勇敢と無謀は違う。命は大事にしろ。」元太に言われてました。ちょくちょくヒーローっぽいんだよな。バイスタンプだけ残してもらえたけどドライバーは取られたね。
五十嵐三兄弟も666に乗り込み、戦います！おお！派生フォーム祭り！大ニがバイクに乗ってる！あぁ！一輝も！珍しい！(映画2回、本編2回！の登場数を誇るバイク！)ダイモンにそれぞれの悪魔と強制分離されます。カゲロウ！！わああ！ラブコフ！！人間さが増してる！で、悪魔と人間の追いかけっこ。一輝、追いかけられます。大ニも。さくらも。この時のセメント爆破が綺麗だった。アヅマと一輝の追いかけっこ！いや〜アクションかっけー。そして三兄弟は捕まります。何ぃ！？殴られます。幸実「それが私の運命！」なんか出た。ええ！？母ちゃんの悪魔なの！？見た目、天使やん。すると仮面ライダー五十嵐用のバイスタンプが生まれました。サンダーゲイルぅぅぅ！
もうちょっと活躍してるシーン見たかったな。仮面ライダー五十嵐。映画の内容とフォームの設定が気持ちいいぐらいマッチしてなかったからだと思う。
↑の画像がなんとか三銃士を連れてきたよ。にしか見えない。
で、色々あって、一輝とダイモンとの戦い。爆発だ！爆発だ！爆発だ！映画だ！
そういうことですよ。ナパーム爆破祭り。そしてここでもドンブラザーズの「映画は爆発だ！」のセリフが…。
で、色々あり、元太と幸実と飛行機の乗客は666からバスで脱出出来ました。バスはそこらへんにあったバス。幸実が運転しました。免許無いだろ！とか、そこら辺のボロボロのバスが何故運転出来るんだ！とかいうツッコミはナンセンス。そこで乗客の中にいた妊婦さんが赤ちゃんを産みます。希望君がずっと付き添ってくれていたので赤ちゃんの名前は希望に。父親にもちょっとは相談しよう！命の大切さを知り、親の子に対する愛を知り。映画は終わる。
「化けて出るぜ！」ああ。忘れてた。666から逃げる時に新ライダーが出たんだ！そう！仮面ライダーギーツ！狐のライダーだ！カッコよかったぁ。ベルトも9月に出るみたいだし。なんと驚異の10フォーム変身！恐ろしや。戦闘スタイルもなかなかカッコよくて、バイクが狐に変形した時は「おぉ…」(小声)が出たよね。
いや〜良かったです。リバイスの映画は何を伝えたいのかがしっかりしていて、前回の映画もそうだったけども。家族の愛というものを伝えてくれます。親子で行く映画にはピッタリじゃないですか。ドンブラザーズの内容に困惑しながら見てましたけど。
感想！！
めちゃくちゃ良かった！それぞれ差別化がされてて、違う楽しみ方がありましたね。本編では見られないものも見られる！これが映画の良さ！欲を言えば、ドンブラザーズに夏映画限定のロボか、アルターが登場して欲しかったぁ。リバイスは安定の面白さでしたね。スタッフのやりたいこともできて、僕たちが見たいものも見れた。もう、それで良いですよ。
映画とは関係無いけども、オイ！僕の両隣の小さなお友達！うるさいぞ！いや、子供向け映画だから多少うるさいのは仕方ない。僕は大きなお友達だから、お邪魔してる立場なのは分かる！でも、映画中ずっとうるさいのは勘弁してくれ。親も止めろや！何一緒になって話をしてるの！次からは夜行きます…もう、、、
